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深呼吸して自然に

時間軸を今に

術後、初めてのマンモ、超音波、血液検査

9月16日金曜日、マンモと超音波の予約の為来院。前回、超音波をしてくれた先生とは違う先生になる。それは、乳腺外科医が変わったからだけども、過去8年間、経過観察という事で一年に一度チェックしていたにもかかわらず、見逃されていたこの腫瘍を見付けてくれた、前回の超音波の先生は、私にとって特別な位置付けとして少なからずある為に、同じ先生が希望だったが、それは叶わない。

乳腺外科医の予約まで時間があるので、一度帰宅し、あらためて、来院する。

血液検査の結果は、CEA1.00、CA-15-3 4.7。

主治医に診てもらう。マンモ、超音波、血液検査、問題が無いと言われる。どうも早く切り上げたそうな様子を感じるが、それにも負けじと、いつもの様に聞きたい事を質問した。一通り、丁寧には答えてくれた。

 自分が、浸潤性乳管癌という事は分かってはいても、日本で分類している「乳頭腺管癌」「充実腺管癌」「硬癌」の3タイプのうち自分はどれなのか知りたかったのだが、そんな細分化した内容は必要無い、と言われる。

次回の検診も半年後。3か月で診ても変化が無いから必要無いと言われる。被曝の事も言われる。

タイ人のDrが開発したというハーブのサプリメントを試してみようかと思って聞いてみたが、抗がん剤とサプリメントとを併用しての結果であって、そのサプリメントだけのエビデンスがあるわけじゃない、無駄だからしないで、と。

再発の事も聞いたが、先生が宝くじに当たる位の事だから、考えないでという。

今が大事なのは分かったつもりで居るが、やはり私は考えてしまう。乳がんだった祖母は、再発無く天寿を全うする事が出来たが、術後20年以上経っても、食べ過ぎない様に心掛けていた、食べ過ぎ太り過ぎが原因で乳がんになったんだと話していた。

そうこうしていると、今まで感じてこなかった感情が訪れた。それは、この先生に聞いてもダメだ、この先生は手術までの相談で、術後の諸々の事はもう聞いても仕方が無いと思える自分が居た。

1箱14000円のノルバディックスを5箱持って、すっかり日が暮れた時刻になり、電気が灯り、ホテルの様に見える病院を後にする。

 

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